2007.12.05

備忘録その2

居酒屋で得意げに人の悪口を言う君たち。

「あいつ、KYだよなー」

「そうそう、KY!KY!」

そのへんにしとけよ。

「空気が読める」だって「KY」だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.28

備忘録

 僕の名前、「カリイ」のローマ字表記「KARII」を、

  「KA.RI.I」とか書いたらおしゃれにならないだろうか。<YUI

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.17

電子の星。

   W

  誰もが世界の中心にいるんだよ、ってことを300万人に気づかせた

  男の罪は決して問われることはないんだ、と思う。

   A

  スポーツのように、ただ気持ちいいだけの涙を流させ、その涙の

  ヴェールの向こう、ヤツはにんまりとほくそえんでいる。

   T

  いいかい、それは究極の自己肯定なんだよ、ナルシシズム礼賛だ。

   A

  …うん、地球はあなたを中心に回っている、というメッセージさ。

 勝手だよ。思わない?

   S

  え、だいぶひねくれてるって?そんなことはないさ。

  しかも、そのうえに、意固地だ?

  …オーケー、じゃあとりあえず認めよう。僕は、ひねくれているうえに、

  意固地だ。まさに悲鳴をあげる手前、ってくらいきつくねじられたドーナツ

  なんか想像してくれたって構わないよ。うん、水掛け論は嫌いなんだ。

  これじゃあ、話が先に進まない。

   H

  昼間はいいんだ。昼間はね。天気のいい日なんか素直に好きだな。

   I

  そうだよ、散歩しながら鼻歌なんか歌うんだ。似合わないけどね。

  どんな曲かって?過去に、嬉しかった気持ちで聴いた曲。厳密に言えば

  その曲自体ではない。イントロ。ブリッジ。サビ。節回しなんかでたらめだ。

  ただ、そのときそのときの気分で適当に歌うんだ。適当にね。そういう

  意味では、本当に鼻歌だな。

   N

  そうすると、僕は楽しい雰囲気を身にまとうことができる。あたたかな

  空気で満ち満ちた世界だ。僕はすこし近眼なんだけど、その目に映る

  人々、景色。そのすべてが穏やかで。ホテルのロビーでゆったりとした

  ソファに体を沈め、やさしいクラシックを聴いているような。二度寝する

  まえに毛布のなか、さっきまでの楽しかった夢を思い出すような。

  世の中には悪い人なんかいないし、うんざりすることなんて何ひとつ

  ないって、一瞬本気で思うような。

  …そんな幸福な世界さ。

   O

  分かんないけど、君はまだちいさい女の子で、7つとか8つとかその頃に、

  ピアノの発表会か何か、プライマリーの総決算で、おろしたてのひらひらの

  ワンピースを着けるんだ。母親は微笑しながらすてきな細工のブローチ

  なんか胸元にあしらってくれて、君はほほを紅潮させていまにも踊りだし

  そうな気分。

  想像でしかないけれど、そんな感覚に近いかもしれない。

   K

  けれど、夜はだめなんだ。

   U

  暗いところにひとりでいるだろ?そうすると僕は、そこに在る闇の中、

  想像を始めるんだ。鬼が出るか邪が出るか、なんてのはまだいいほうだ。

  闇がほんとうに怖いのは、そこに何もないからなんだ。虚ろだからなんだ。

  原始的な恐怖。あるいは、「何がいてもおかしくない、けれど、そのもの

  すらいない」ことかもしれない。

  うん、こういうこと言い出すときりがないな。

  スティーブンキングの「IT」を読んだことがある?「IT」は代名詞で、最悪の

  敵。少年たちの一番怖いものに姿を変えて彼らを襲う、すごくまがまがしい

  存在なんだ。ピエロ、狼男、怪鳥……それこそ、近所の不良少年まで。

  ああ、脱線するのも悪い癖だな。反省するよ。

   R

  まるで丸裸の赤ちゃんのように、暗がりで無力な僕。

  そして僕は最近、闇のなかに無数の「言葉」が飛び交ってることを想像

  するんだ。

   A

  「言葉」。そう、言葉さ。

  誰だってケイタイを持っている時代だ。

  誰だってパソコンに接続できる、時代だ。

  僕は、あなたは、彼らは、彼女たちは、そして、「そのもの」たちは、四六時

  中この小さな星の小さな島国の中で、小さな自分のコミュニティーに向けて、

  こぞって「言葉」を発信している。メール。掲示板。チャット。エトセトラ、エト

  セトラ。

   S

  家で。学校で。会社で。公園で。街角で。デパートで。駅のホームで。コン

  ビニの前で。駐車場で。空港で。バス停で。山で。海で。もいちど、エト

  セトラ、エトセトラ。

   U

  業務連絡。待ち合わせ。デートの誘い。告白。他愛のない会話。美味しい

  店見つけた。昨日は楽しかった。いま、何してる?サイトウさんが連絡

  欲しい、とのことです。おやすみ。マジ、ムカツク。四限休講だって。メール

  とかするの、迷惑だった?好きです。うざい。無料会員になって今すぐ特典

  ゲット!ダンナがかまってくれない~~。あした学校でね。誕生日おめで

  とう!それ、キモくね?(笑)。氏ね。詩ね。志ね。死ね。死ね。死ね。死ね。



  つながりたい誰かとの距離を一瞬にして埋めるそれらのツール。当たり

  前になりすぎて「便利」という言葉すら、いまさらって感じだろ?

   U

  だから僕は最近、想像してしまうんだ。

  無関係の誰かが、無関係の誰かに送ったそういった「言葉」たちが、この

  暗がりのなか、そこらじゅうを通過しているような気がするんだ。たとえば、

  こうして話している僕と君のあいだを、誰かがさっき好きな人にケイタイで

  送ったラブレターが通過していったかもしれない。そしていま、え?、と

  戸惑った君の耳のそばを、「渋谷で五時ねー!」といった確認メールが

  すり抜けていったかもしれない。

  きっとこの瞬間にも、誰かが誰かに伝えたくて、言葉をひねりだしている。

  ひとり部屋のパソコンのディスプレイの前で。

  それとも最新式のケイタイをこれみよがしに開いて。

   Z

  そうして無数のEL液晶バックライトは、この星のこの国の上でひっそりと

  明滅する。

  それはまるで生命の光だ。

  誰かに何かを伝えたくて。

  自分の存在を伝えたくて。

  その電源が切れるとき、自分の存在も消えてしまうというように。

   A

  …あ、「電波」とか言うな。そんなこと言うな。

  違うんだよ、これはそんなはっきりとした認識じゃなくって、もっと感覚的な

  話なんだ。

   T

  だから、そんな「言葉」たちが、「善意」であればいいんだよ。

  問題は、世の中にはたまに、僕らの価値観が通じない「悪意」があるんだ。

  暗がりの中、誰かが誰かに送った「死ね」という「言葉」がそこらじゅうを

  通過していたら。

  「うざいよ」という言葉がそこらじゅうを飛び交っていて、「きもい」という

  言葉がそこらじゅうに満ちている、と想像したら君も、まるで背筋を氷の

  かたまりが舐めていくような、ひんやりとした気分にならないか?ってことさ。

  いや、その「悪意」だって、「悪意」なりの価値観があるんだろう。「その

  もの」たちはきっと、確信的に無自覚だって感じがする。

  だから、ひょっとしたら「悪意」という言い方はまずいのかもしれない。

  けれど、理解が出来ない。

  人って、理解が出来ないものほど名付けたがる。そうだろう?

   T

  そんなに喋ってて、のど、渇かないかって?

  ああ、ありがとう。

  そうだな、君の顔はだいぶ呆れているように見える。よそ見が多いし、

  退屈で今にもあくびが飛び出しそうだ。

  でもね、これだけは素晴らしい。

  君は、何にせよ一瞬でも、喋っている僕の立場に立って物事を判断した

  んだ。

   A

  だからね、僕は言いたかったんだよ。むしろ今日は説教だね、これ。

  「そのもの」たちはどうして、「言葉」を送られたほうの気持ちを考えないん

  だろう。

  「そのもの」たちはどうして、自分の話ばかりをするんだろう。

  どうして、相手の話を聴いてあげることも、実は自己主張なんだと気づか

  ないんだろう。

  ああ、こんな時に限って、「思いやり」なんて昭和のせりふしか出てこない

  けど。

  小学生の頃の道徳の授業で百万遍連呼されてきた言葉だろうけど。

  でも丸みがあってやわらかで、いい言葉じゃないか。思いやりって。

   T

  ああ、話は急に変わる。

  昔はケイタイよりも、PHSが主流だっただろう?

  PHSって何の略か、覚えてる?

  「ピッチ」?…違う違う。それじゃ、PHS自体を略してるだろう?

  うん、パーソナル・ハンディ・ホンだ。

  それじゃパソコンは?

  「PC」?…うん、さっきと同じ間違いだね。そうだね、君は本当に面白い

  ひとだよ。

  そう、パーソナル・コンピューターだよね。

  共通点は「パーソナル」。

  …そう、「個人的」って意味なんだ。

  それを大胆に言い換えれば、「エゴ」にならないかな。

  僕らはコミュニケーションを、「個人的」なものに頼りすぎてるんじゃないかな。

   E

  君の世界の中心には君がいる。当たり前と言えば、当たり前だ。

  そして君を形づくる様々な元素の中心には原子があって、その周りを

  電子が回る。君はその電子とくっついたり、電子を切り離したりすることで、

  プラスとマイナスの性質を帯びるんだ。

  これって、何かに似てない?

  僕らは誰かに「言葉」と言う名の電子を、日々飛ばしている。

  そう、感覚的な理解で構わない。

  しかし、それを理解せずには、

  「WATASHINOKURASU UZATTATE-」

  が「言葉」に変換された時に放たれた「悪意」を

  僕らは決して止められないんだ、と思うんだ。

   -

  頼むから、そんなこと言うなよ。

  頼むから。

  そして頼むから、簡単に死なないでほしいんだ。

  頼むからさ。

 

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006.08.28

究極のコミュニケーションとは。

 唐突に、ムツゴロウ(畑 正憲)を尊敬してみることにする。

 ムツゴロウは、すごい。

 何がすごいかって、「ゆかいな仲間たち」って番組名がすごい。

 自分で「ゆかいな」って言っちゃってる。自分でハードル上げちゃってる。

ゆかいじゃなかったらどうするんだ。誰が責任とるんだ。そういう問題は

すべて棚上げされてる。しかし、ブラウン管を通して見るムツゴロウは

確かに愉快そうだ。

 「かわいいですね~かわいいですね~しゃしゃしゃしゃ、しゃしゃしゃしゃ」

 とか笑いながら動物たちとべろべろ舐め合って、スキンシップを取って

いる。「しゃしゃしゃしゃ」という笑い方も、何か、シャンプーされてるような

不思議な爽快感が伴っている。そこでは視聴者が感じている、

 「自分だけ愉快なんじゃないの?」

という問題は、全て棚上げだ。あれで東大卒だ。友達にはしたくないが、

遠くからそっと見守っていたい。そんなタイプだ。実際、そうやって、

 「あなたはちょっとアレだから…」

 と離れていった友達もいたかもしれない。

 「ムツゴロウとかつての仲間たち」のほうがしっくり来るかもしれない。

だって、肉食獣に指かじられても、再び虎の口の中に平気で指を突っ込める

んですよ?「虎穴に入らずんば、虎子を得ず」、得るどころか指失ってるじゃ

ないか。学習能力がないのか。もう、「ムツゴロウVSシュレッダー」という

企画をごり押ししたくなる。

 シュレッダーを前に考え込むムツゴロウ。

 どんなパフォーマンスを見せてくれるのか。どんなコミュニケーションを示して

くれるのか。「しゃしゃしゃしゃ」は出るのか。

 コンセントをべろべろ舐めて感電してくれるのか。

 それともやっぱ、指を入れてしまうのか。やっぱか。やっぱりなのか。

 ムツゴロウ「うーん、困りましたねえ…」

 あっ!ムツゴロウさんが困った!ハタと困った!

 

 …久しぶりなんで、こんなとこでいいですか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.08

レモンのビタミンC含有量って、実際どうなんだ。

 たまには新鮮なフルーツを、思いっきり食べたい!だって、そろそろ紫外線が

ビタミンCを破壊しまくりのサマーなシーズンが、来るじゃない?賢い消費者な

ワタシはもう「1粒でレモン50個ぶんのビタミンC」にはだまされないの!だから

新宿駅東口の、「タカノフルーツパーラー新宿本店」はおすすめ!

  ここは、果物の専門店、新宿高野が選び抜いた旬の果物を使ったシーズン

メニューと、創業以来のトラディショナルなメニューが、常時ソバカス娘たちを

お出迎え!みずみずしいフルーツの自然な甘さが、せちがらい都会に疲れた

あなたを癒してくれること受けあいね!

  今のシーズンメニューは、マンゴーパフェ(¥1200)、マンゴートライフル

(¥1200)、マンゴーワッフル(¥1300)などなど。14日からは、さくらんぼの

パフェ(¥1500)が、お目見え予定よ!

  で、ここからはお役立ち情報!「せっかくフルーツパーラーに来たのに、

『申し訳ございません、ただ今満席です』なんて言われちゃった!」という、

何かにつけ間の悪いアナタ、恋の歯車も狂いがちね!そんなアナタに、店内の

席が埋まってしまっている時に唱えると効果てきめんな呪文を、こっそり教え

ちゃう!…メモの用意はいい?

  「フルーツバスケット!

 これで、パーラーの客はいっせいに席を立つわ!あとは、目ざとく空席に座る

ことね!もちろん果物を限定して「オレンジ!」とか言ってもいいけど、スイカは

野菜だから気をつけてね!

 

 …早く明けねえかなあ、梅雨。

 

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006.05.11

恋もレンジで再加熱。

 「元気ないね、どしたの?」

 「うん。実は昨日、4ヶ月付き合ってた彼女に振られちゃって」

 「ええ?あの、福笑いみたいな顔した?」

 「そう、福笑いみたいな…ってお前そんなこと思っていたのかよ!」

 「いいじゃん、縁起良さそうで。盆暮れ正月。正月にはボンカレー」

 「…そういうのいいかげんやめろよ、フォローにも何にもなってないし。でも

 もう、怒る気力もないな。ああ、ヨリコ~」

 「女々しいなあ」

 「何とでも言ってくれ」

 「女々々しいなあ」

 「いや増やすなよ!『女』!」

 「…でも、なんだかほんと、コンビニ恋愛だよね」

 「えっ、お前に言ってたっけ?バイト先で知り合ったってこと?」

 「あれ、そうだったの?」

 「知ってたから言ったんじゃないのか?まさか、コンビニだけにお手軽な

 恋愛だったなんて、いまさらそんなベタなこと言い出すんじゃないだろうな?」

 「ああ、それ、うまい!」

 「お前が感心すんなよ!…いったいどういう意味で言ったんだよ?」

 「4ヶ月付き合って昨日振られたってことは、いま11月だから…7月に付き

 合ったわけじゃん」

 「そうだけど」

 「つまり、7月から11月まで、セブンイレブンの恋愛だったってことじゃん」

 「…なあ、お前のこと殴ってもいいかな?」

 「そりゃこっちのセリフだ!

 「逆ギレかよ!

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サーズデイ・ウェイティングバー。

 auの「MY割」が出た時、「…ついに!」と思った。

 別にそこまで緊迫してたわけじゃないけど、思った。

 「MY割」は、二年契約を条件に一人でも年割と家族割が適用されるサー

ビス。もし恋人がいればボーダフォンの「LOVE定額」、家族がいればドコモの

「ファミリー割引」やauの「家族割」とか使えるじゃないですか。つまり自分には

家族も友人も恋人もいないぜ、咳をしても一人だぜ、名前を呼ばれるのは

歯医者ぐらいだぜ!という天涯孤独の人でも、「MY割」は使えるのである。

そこまで孤独だと、果たして「ケイタイを持つ意味はあるのか?」という疑問も

渦巻くが、それは、それ。(セリフ:「だが俺は、俺!」)<なにこれ 

 でも、「MY割」が全ての個人に適用されるなら、auはいっそ契約者全員の

電話代を値下げしたほうが分かりやすいと思うんだけど。なんか会議の

席上で代理店が「MY割」っていう言葉をプレゼンして、auのあまり時代を

読めてない課長とかが「『MY割』?…それだ!」とか言っちゃって、その

決定に引きずられて始まったような気がする。

 「MY」+「割」て。何でもありか。

 それよか世の男性諸君は、一度はお気に入りのキャバクラ嬢に熱を

上げたことがあるだろう。そんで営業電話に折り返したりメールを返信したり

とにかく電話代がかさんだはずだ。…いや、多分。<お前か

 女性、特に水商売の女性を口説くにはマメさが肝心、というわけで、ケイタイ

各社は、「片思い割引」的なものを導入したらいいのである。

 くだけて言えば、「お水の女性を口説きたい割引」、名付けて「水割」だ。

 …それでは頂きます。5:5で。(提供:サントリー)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.24

まわりくどい近況。

 毎日会社の外に出て知らない世界に触れるたびに、カラダじゅうがざわ

ざわするような喜びに包まれる。時間は誰にでも平等に与えられてて、それ

でも同じ1時間=60分=3600秒を、すばらしい密度で生きている人たちが

いる。

 誰もがそんなふうに生きられるわけではないし、そんなふうに生きたいと

思うのにもちょっと抵抗がある。比較は無意味だ。頑張るフィールドが違う。

それでも共通するのは、「目の前の課題に、プライドを持って取り組むことが

できるか否か」だ。

 

 かつての僕はなかった。

 けれど、今はある。

                       

 食欲、性欲に加え僕らホモサピエンスが進化の過程で獲得した「知識欲」。

「知りたい」と思う気持ちが、僕を突き動かす。この世界、情報の量は無限、

でもってそれをためるべき器は大きい。なんせ僕らは脳のメモリの3割も

使っちゃいないのである。

  

 …そう、いままさに、蛇口はひねられたのだ。

 そこから注がれた情報が器を満たすとき、既存の世界をあたらしい言葉で

語りだす僕、そんな楽しい情景を想像することぐらい許されるだろう?

 そして今日もささやかな眠りに落ちている、その繰り返しだ。 

              

 なかなか会えないひとたちへ;僕はなんとかやっています。あしからず。

 

                         

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«2006年妄想の旅。